別に隠すことはないと思うけどなー。
ちゃんと、した治療と考えればね♪
それ以外で、使ってることがばれなければｗ

看護婦ならガラス製の浣腸器と共にプラスチック製のものを堂々と置いておけばいいのでしょうけど。
医療とは関係なく、家族もいる手前では。
ずばり・・・。
「わ、私。実は痔なの！」
と、もし本来の意味で赤面したとしても、“あ～、あの子痔なのね。かわいそうに。”と同情のこもった冷ややかな目で見られるか、または冗談交じりにからかわれるだけでOK。
それなら、万が一イルリーガードルやエネマシリンジが見つかったとしても。
「これも洗浄用なのよ。苦しいんだからんっ（～♪）」的に素早く対応できる。
一度家族の信用を勝ち取れば、以後は持っていても特に不思議がられる事はない。
もし、治ったといって置いておいても、“そういえば、あの子痔だったわね”と軽くネタ話的な思い出し程度で済む。
近所の冷ややかな目かクスクスといった笑い声を耳にするかもしれないが、本来の使用目的を知られるよりは１０００倍以上にましなはずである。
もう一つ解決策が無いわけではない。
こちらは、特に恥をかく必要性は全くない。
家に水槽を置くのである。
「スポイトではいちいちすくい上げる量が少なくて面倒だから、この注射器（決して浣腸器とは言ってはいけない）を買って来たのよ」とその便利さをさりげなく誇示し普段から使用する。
新品の換えを一本常備しておくように見せかけながら、本来の使用目的で使うときにはまた補充しておけばいい。
そして、エネマシリンジも何気に排水用のポンプとしてさりげなくおいておける。
何故なら普通はエネマシリンジなんてものを知っている人のほうがすくないからである。
もし、家族の誰かがそれが浣腸器であることを知っていたとしても。
「あら、そうだったの？薬局（または雑貨屋さん）で便利そうなの見つけたから買ってきてみたのよ。」
と知らなかったことを恥じるように照れ隠し的に笑って対処できれば完璧！
というわけで。
これにて、一・件・落・着！？

むしろ堂々と置いておきましょう。ってことですね。
隠していて見つけられた方が、なんだか変な感じになっちゃいそうですものね。

かんちょうならね。
バイブとかは、ちゃんと隠しておいてね＾＾

バイブとかは・・・ちゃんとしまってあるわよ

こんばんは、唯さん。
蜂蜜浣腸なら、ボトルを差し込んで、ボトルをギューって
押せば簡単に入るけどね。

浣腸液を使うなら、専用の器具がいいのかなァ？
日常で周りを見たら、使えそうなものがいっぱいあるでしょ。
それを使えば、何も隠し場所を気にしないでも。。。
１００均に追っている、墨汁を入れる容器とか、使い捨てにも良し、
洗っている所を見られても気にする事はないよね。
それか、飲んだ後のペットボトルに入れて、
アナルちゃんへズボって（笑）　
後は、でんぐり返しをしたらゴボゴボって。（笑）

それか、ぬるま湯でよければ、蛇口にホースをつけて、アナルちゃんへ。
蛇口をひねると、入る入るですよ。

唯さん、結構周りを見れば使えるものがありますよ。

エネマシリンジですが、浣腸以外の利用法として、鼻うがい（塩水などで鼻を洗浄する）の補助器具として利用する方法があります。
先端をどんぐり見たいな形の方にして、鼻に入れて塩水を送るって使い方です。
ですので、洗面所に５００ｍｌくらいの容器と、塩（できれば薬局でうってる塩化ナトリウム）とおいておけばまったく問題なし！ｗ

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